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漢直入力中の動画が公開されています

ちょっと話題が遅れ気味ですが、みのりさんが入力している所をキャプチャしてみました。の記事で漢字直接入力による動画を公開されています。

(Wikipedia)」を先に体験してしまったので、予想通りといえば予想通り。注目は二つめの動画で、同じ方がローマ字入力をされている雰囲気と比べると、文字の入り方につっかえ感が少ない印象があります。きれい、とか言ってしまうと主観的すぎるんですが。この文章を入力しているのと比べてみても、素直にきれい、と思えてしまいます。激速ではないのに滑らかさを感じることができます。もっと速く入力できたら、もっときれいに文字が入っていくんだろうな。

可能ならばなるべく「変換」なんていう操作はないほうがいい、と思わせるだけの力があります。あとは練習をいかに楽にできるかという動画があれば(無茶)

実はこの文を書くとき、前出の「風」をしばらく使ってなかったのでひっぱり出してみたですが。しばらく使ってない、を差しひいてもたどたどしいったら。ここから漢直への差は思ったよりも大きいのかも知れません。

ところで再三再四、発見するのが一つずつで大変申しわけないのですけれど、デストクトップ」って…(追記:修正されました)えぇと、私が Typo やらかしたら、どうぞいくらでもつっこんでやって下さいまし。

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IME開発者へインタビュー予定@Channel 9日本版

Channel 9日本版でIME開発スタッフへのインタビューが7月頃に予定されているそうです。

皆様が特に聞いてみたいことがありましたら、コメント・メールでご連絡いただければと思います。

って書いてありますが、トラックバックじゃいかんのかしら?
OK ならこのままお読みいただければいいし、だめなら改めてメールかコメントつけますけど。とりあえず内容を絞ってみました。

1) 新しいMS-IMEでは従来の方法による情報提供が行われなくなってしまうのか否か。

具体的には MS-IME を使っているときに Win32 API の Imm で始まる関数が意味のある値を返すかどうか。

もしこの種のサポートが無くなってしまえば、いろいろな方法でIMEの不満を独自に解消してきたユーザーの努力がいったん崩壊することになる。

2) テキストサービスフレームワーク(以下TSF)において、「キーボードからひらがな/カタカナへの変換」と「ひらがなカタカナから漢字交じり文への変換」の二層に分離する予定はあるか。

仮名漢字変換よりも、それ以前のローマ字(または四段JISかな)→ひらがなカタカナ変換でつまづいている人がある程度存在する。
そういう人々は、仮名漢字変換は商用の物をそのまま使い、キーボードからひらがなカタカナへは自主開発の物を使うことで対処してきた歴史がある(親指ひゅんQQ's Nicolatterやまぶき、拙作姫踊子草など)。

TSFにおいて、このように商業ベースでは救済できない補助を必要とする人が自ら解決する道を開いておくことの必要性は認識されているか。

※親指シフトは多くの選択肢の一つであり、それだけをクリアすればいいという話ではないので注意。

Windows Vista β2ではMicrosoft IMEがTSF上のサービスとしてしか動作していないことは私の記事の通り、だと思います。Windows XP 同様それなりにサポートされるのか、それともこのまま突っ走ってしまうのか。TSF上で上記の二層分離ができるのであれば、MS-IME は従来どおりQwertyローマ字と四段JISかなだけをサポートを行うのもありだと思いますが。

パソコンが仕事にも生活にも入り込むようになった今、単純な入力弱者の切り捨てだけで済む問題ではなくなっています。そこにユーザーインターフェースには定評のあるマイクロソフトがどう応えるか?あるいは全く応えないのか?ぜひそのあたりを聞かせてほしいと思っています。

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みのりさんの姫踊子草かな配列感想

みのりさんによる姫踊子草かな配列を打ってみるが公開されています。

姫踊子草かな配列(Wikipedia/当ブログ)は見かけのややこしさから敬遠されることが多いようですが、そこを乗り越えて試してくださったみのりさんにまずは感謝。

それで、一つ一つ打ってみたのですが、最初に漠然と予想していたよりもずっと覚えやすく打ちやすい仕掛けになっている配列だな、という印象です。
アンシフト静音が絶妙の配置になっているおかげかなと。

そりゃもう自分が覚えにくかったり使いにくかったりしたら話になりませんから。
冗談はさておき、手作り配列の中では入力効率よりも規則性の方が高めの設計になっていることは確かだと思います。それが見た目よりも簡単な印象につながっているのでしょう。

隣同士というのは例えば「KL」の同時押しで「ん」、「DF」の同時押しで「っ」になります。個人的にはこの打鍵が一番難しいですね……。同時打鍵のつもりが、逐次打鍵になってしまう事、またその逆など。

姫踊子草配列の中で、どの組み合わせが使いにくいかは人にも環境にもよるのではないかと思います。もともと「どんなに頑張ってもミスタッチが減らない自分向け」に開発した経緯があるので、間違って判定されたら姫踊子草制御入力配列(繭姫の場合。姫踊子草では「制御一版」)の方で I+J もしくは E+F の同時押しで片っ端から削除していくということで。

自分が一番姫踊子草配列を打っていて面白いと感じたのは、今まであまり見た事がない規則性がある所です。
拗音がくっつく平仮名は右手に集まっているとか、親指シフトを濁音キーにするため濁音がつくカナはアンシフトなど、あまり他の配列には無い配列方式が面白いし意欲的だなあと。あ、こういう考え方があるんだ、という感じでした。

入力配列の理想は現実にしばしば阻まれるのはみなさん経験されていることで。姫踊子草配列は、目標に対してほとんど妥協なく成立した希有な例かもしれません。それでも「六版六案」に至るまでの試行錯誤はありましたけどね。

おなじ拗音一打系でも下駄配列では拗音同士にしか規則性がない点に何を重視するかの立場の違いが出ています。

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ローナ関連。

先ほどの繭姫更新エントリに関連してローナについて。

最初、拗音系はほとんどキー三つ同時押しになるから実装できるわけないじゃんとか考えてましたがそれはもちろん勘違いで、最初の二つを同時に押して、母音をあとからつけるという形になるらしいということで正解ですかね。

もしかして「最初の一つを単独で入力し、残りの二つを同時に入力する」という定義がないのはそれが実装できる可能性を持つのが繭姫しかないからとか。

今回の繭姫添付データに関しては、先ほどのブログエントリにも書いたとおり「ん」と「っ」の通常のローマ字入力をあきらめていただいて、その代わりといっちゃなんですが、その他のローマ字入力は単層複層(逐次/同時)ともに実装されております。たぶん。

ローナ本家のデータ配布先に一応仕様が書いてあるのですが、つくづく姫踊子草/繭姫の仕様はローマ字基礎の入力には不向きだなーと思った次第で。「そのほかのローマ字はどうしたらいいの?」というところで悩まなくてはいけないので。

kouyさん作成データ配布先関連記事。私が今日公開した繭姫同梱版はローマ字入力モード必須ではないと思いますが試してませんのであしからず。

かえでさんデータ配布先。コメントに今頃になって書いてきましたが、Lunaはまるっきり関係ないと思われます。あと、繭姫配布版は1000ちょっとしか定義がないのにかえでさん版で3000近い定義数があるのはおそらく「ん」と「っ」をちゃんと定義していっているからでしょう。

ズバリ簡単入力よりは「風」がいい。

ソースネクストから出ている「ズバリ簡単入力」のベースは Wnn(うんぬ)なのだそうで。で、自分の手の届く範囲でなるべく多くのIMEに対応しようということで買ってみました。

入力予測がかなり長い文字列までガンガン対応していくのは見ていて面白いのですが、基本の部分がちょっと古すぎる感じがして、かえってMS-IMEやATOKがよくできたソフトだと思い直したくらいです。基本の変換がへっぽこすぎるんですよ…

で、感想としては表題のとおり。ズバ簡を使うくらいなら風を使ってたほうがよほど幸せな感じです。

…ここで「ん?」と思ったあなたは鋭い人。繭姫以降では、お好みのかな入力法であなたも風使いになれるようになります。

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