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鈴木孝夫氏の本三冊読了

このあいだjisx6004さんにおたずねした本のうち、鈴木孝夫氏の著作三冊を図書館で発見し、最近読了。人によっては右寄り、というコメントは確かに「人によっては」だったので、私は鈴木さんを一概に右とか言いたくないなぁ。右寄りの主張にしても条件付きだし。

以下、Amazon.co.jpへのリンク。

印象に残ったのは「日本人はなぜ英語ができないか」。日本人にとって英語は難しいのですべての人に学ばせる必要はなく、全課程で必修からは外すべきとかいうあたり、姫踊子草の開発思想に共通点を感じるなんてのは我田引水しすぎですか。

大学の一年次には語学をとらせず、半年間の各言語ガイダンスみたいなものを履修させてから、多数の選択肢より成る必修一科目のみの語学教育…というのは本当に慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)でやっていたそうで、というか今でも発展系で行われている模様

どうも一読した雰囲気では各言語ガイダンスに相当するものがなくなってしまったようです。最近の学生の志が高くて必要なくなったのか、それとも。

他の二冊は日本語とはどんなものかについての本と言えますが、ヨーロッパ系の言語から考え出された文法に合わせて日本語を論じるのは無理がある、という主旨が多く、またうなずけるものでした。

いくつかの書評によれば、「教養としての」ということばからは想像できない内容であるらしい。文法の専門家の名前がほとんど出てこない、という意味で。

jisx6004さんが紹介してくださった他の本は、探すより買った方が早いかな。

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