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「風」に対応、の意味。

なんか微妙に勘違いされている気がするので補足します。繭姫/姫踊子草自身が“超多段シフト日本語入力”を実装しているわけではありません。「風」に対する繭姫の立場は、MS-IMEやATOKなどに対する繭姫の立場と同じです。

「風」も (1)キー入力→読み仮名、(2)読み仮名→漢字、という段階を踏んで文字入力をしていくところは他のIMEと同じで、かつ漢直とは異なります。

繭姫/姫踊子草がちょっかいを出すのは (1) の段階だけでいいわけですが、一般的なIMEでは (2) の最中でも文字を出すべきキーを押したときは (1) と同じ処理をしなくてはなりません。ところが、「風」の場合は (2) の実行中に (1) の処理をすると漢字の選択ができなくなってしまいます。

『繭姫が「風」に対応した』というのは、IMEが「風」になっていることを検出して、そのときは (2) の最中に (1) の処理を行わないようにしました、という話。

なんだか文章にすると簡単なように見えますが、そこは「楽屋裏」にふさわしい話がありまして…それはまた別の機会に。

そういうわけで、jisx6004さん。

風の辞書はどうするんでしょうか?

(1)のキー入力→読み仮名 のファイルを差し替えて使ってください(姫踊子草用.wnd)というだけで (2)の読み仮名→漢字 にはタッチしておりません。変な期待をさせてしまったようならすみません。

それと、かえでさん。

#風は…試すべきかどうかで迷っています。

今後日本語入力を「語る」気でいるなら必須科目。3000円分の価値は確実にあります。そこまでいかなくても、知的好奇心を満たす出費として決して悪い話ではないと私は思ってます。

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「私はどの入力法を選択するべきか(or今の入力法を使い続けるべきか)」という点についての考察を試みる。

(言及:得意技であり、一番のボトルネックとは) (参考:親指シフトとカナの打鍵範囲。) (参考:「風」に対応、の意味。 )  今日ははてなブックマーク - 親指シフトブックマーク(@ぎっちょん)さん経由で、ムギさんの【得意技であり、一番のボトルネックとは】というお話につい

風に吹かれて月を想う

他者との関わりの中で自者のアイデンティティを知覚していくのが人間というもの、とは言いますが、その観点で言えば、普段使わない日本語入力をつまみ食いしてみるのは、自分の指がどういう嗜好を持ったものであるかについて新しい発見ができる体験となることが多いですね。

さっそく「風」をインストールしてみました。

(言及先:[http://suzumizaki.blog6.fc2.com/blog-entry-69.html:title=「風」に対応、の意味。])  もちろんオリジナルの風では飛鳥を使えないので、飛鳥→ローマ字変換には繭姫を使っています。  で、このコメント自体も「ATOK2005風×繭姫×飛鳥」の環境で記述しています

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なるほど。ソフトウェアとしての「風」と同時に起動していても問題ないと言うことですね。
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