スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

事後に括弧を入れるための機能を追加してみた(姫踊子草2.0013.17)

こんばんは、しばらくご無沙汰しておりました。姫踊子草最新版のお知らせです。

  • フルスクリーンアプリケーション使用時の自動判定に難があった点を多少改良
  • 直前の変換入力に対して前後に括弧を入れるための機能を追加
  • 待ち入力表示関係ほか表示系の修正

任意のソフトウェアをフルスクリーンモードで動作させると、タイピング練習ソフトで指定した自動判定が正しく動作しないことがあります。

これは Windows 側からフルスクリーンにしたあとなぜかエクスプローラで作業中という情報が姫踊子草に誤って通知されるためなのですが、これでは困るということで、フルスクリーン化の後、五秒おきに何度か再判定を試みるようにしてみました。

フルスクリーン後最初の数秒~十数秒はおかしくても、なんとか正しく再判定できるようになったようです。


FYCb, FYCg, FYId で指定する新しい処理を追加しています。

FYCb, FYCg は「出力開始時点で直前の1文字以上の未確定文字列」の文字数だけ矢印キー左または右を出力します。直前の1文字以上、ということで、確定前ならその文字数分、確定直後ならその確定分の文字数だけ移動します。

もちろん未確定文字列がある状態で矢印左右を出力しても通常は意味がありません。そこで、その時点で未確定文字列がある場合にのみ Enter を出力する FYId も新設しています。ただし出力の先頭にない場合は常に Enter を出力します。

で、そんな機能つけてどうするのかというと、FYIdFYCb(FYIdFYCg)FYId と書くことで単語を変換入力した後それを括弧でくくれます、というわけ。

新下駄配列に括弧類を入力してから矢印左キーを出力する、というのがありましたがその逆パターンです。

そうは言っても戻る数/進む数が直前の未確定文字列の長さなので、役立つかどうかは入力スタイル次第。

むしろこの機能をつける際に自動のシフトキー操作関係を修正したことのほうが重要で、家(入終)入 と書くことで同様の機能を使いたいという方の希望を実現する際に問題がみつかったのでした。

家(入終)入 のほうが、未確定文字列がないときに行頭から行末までをくくってくれるので便利かもしれません。動くかどうかはIME側やテキストエディタ側の設定にもよりますけれど。


今日だけでなく前回のブログから途中二度更新していたのですが、一度はお知らせそのものを忘れ、もう一度は公開したけど機能するのが Microsoft IME だけで、それは簡単に直せそうだからいいかなーと思ってたら意外にややこしいことになって今日まで掛かってしまいました、という感じで。あとなんか頭痛がする。

版2.0013号構築17番です。入手は従来と同じく公式サイトより、または四日前後お待ちの上でVectorの姫踊子草ダウンロード頁からお願いいたします。


ぶっちゃけ FYCb とか曲芸に過ぎるので変更とか削除とかあるかもしれません。

スポンサーサイト

theme : キーカスタマイズ
genre : コンピュータ

設定窓口から配列ファイルを複製可能に(姫踊子草版2.0013.18

こんばんは。頭痛が治りません。姫踊子草最新版更新のお知らせです。版2.0013号構築18番、入手はいつものとおり公式サイトからお願いいたします。

先日まですっかり失念していたのですが、旧姫踊子草にあった機能のうち、データファイルを複製保存/編集ソフトを呼び出す、というのを復活させました。

簡易図面をクリックして保存メニューを出してください

各種配列選択頁の下方にある簡易図面からのメニューにこれらの機能を追加しています。

複製保存はどのファイルからでもできますが、編集は外部配列扱いのデータでしかできません。同梱ファイルを元に新しいデータを作るときは、いったん複製保存してそれを編集し、それを外部ファイル扱いで姫踊子草に認識させるという手順をとります。

つまり設定窓口からは、外部配列ファイルが選択されている場合だけ編集ソフトを呼び出せることになります。


姫踊子草用に特定のエディタを提供しているわけではございません。

拡張子と関連付けられたエディタがあればそれを呼び出し(開き)、なければ拡張子 txt と関連付けられたエディタを呼び出し、それもなければファイルがあるフォルダを開きます。


旧姫踊子草では、複製保存の際に保存されるファイルをちょっと弄って開発中マークをつける(DraftData=1)というのがあったんですが、今回のやり方であればわざわざ区別する必要がないので単純な複製になっています。

ファイルを編集し終えたら、設定窓口側で違う配列を一旦選んで元に戻すとかすると反映されます。設定集合が二つ以上ある場合は同じものを本体側でメニューで再選択するだけでもOKです。


このほか、Google日本語入力の内部名が変更されたようなので対処しておきました。

もう一件、前回の続きでキーボードから直接入力できない括弧類でも事後挿入ができるように試みては見ましたが…こっちは IME と文字出力先次第です。FYCmFYIdFYCb【FYCg】と書けば MS-IME 以外でも確定して前後を【】で挟むということができたりできなかったりします。

theme : キーカスタマイズ
genre : コンピュータ

Web公開版説明書を再執筆版に差し替え(姫踊子草)

こんばんは。いい加減頭痛が治まらないので近いうちに病院へ行こうかと思っております。

今日は姫踊子草の説明書を Web 版だけ新しいものにした、というお知らせです。

Vectorさんの新着ソフトレビュー用原稿に説明書を再執筆すると書いてもう半年くらいになっちゃいますが、ようやくほぼ網羅することだけプラスアルファくらいはできたので、オンラインで見る分の説明書を新しいものに差し替えました。

インストーラに同梱してあるものの方はまだ古いままなのですが、あともうちょっと調整した後こちらも差し替える予定です。


これだけではなんですので苦心したところと見所(?!)を少し。

まず目次。この形に決まるまで実は結構右往左往してました。機能の概要説明と設定窓口の説明を別のものにする、という割と単純な話が最初はできてなかったのでして。まだちょっと長すぎるようですが、これ右側が空っぽなのでそこをなんとかできれば十分かと思ってます。

次に開発履歴。これまで昨年末復活後の履歴しか書いておりませんでしたが、繭姫含め初版からの開発履歴を全部掲載しておきました。昨今の情勢でお暇な方もそうそういらっしゃらないかと存じますが、興味のある方はどうぞ。

それと配列定義ファイル関連資料。これは少し前からそこそこ形になってましたが、公式資料に昇格いたしました。

旧姫踊子草ではほとんど文章だけの説明書で、繭姫にいたってはまともな説明書を用意しておらず、復活以後もそれなりにちゃんとしたものを用意してなかったのですがようやくこれで一区切り。ベストのマニュアルにはまだほど遠いですけどね…設定窓口関係とかを中心にもっと図を入れたほうがよいのでしょうし。


何しろかなりの分量です。質問する前に全部読め、とは申しません。ぜんぜんお読みにならないのも困りますけどもそれはそれ。不明なところがございましたら、完読されていなくても、反応遅いの前提でよければこのブログにでも質問を投げてくださって結構です。


えーと、それで、ポータブル版姫踊子草のほうは…どうしよう…

theme : キーカスタマイズ
genre : コンピュータ

クリックでIME状態取得に失敗する問題への対処ほか(姫踊子草2.0013.22

今晩は。頭痛のほうは体力低下による帯状疱疹が原因だそうで。おかげさまで薬で回復しつつありますが、診療代+薬代で一万円近くかかりましてちょっと痛かった。

ここ最近で四回更新を行っていますがそれをまとめてご紹介。姫踊子草最新版更新のお知らせです。

  • 本体側も新しい説明書へ移行
  • クリック時にIMEの状態取得を誤る問題への対処

以前に予告したとおり、公式サイトだけでなく姫踊子草本体側の説明書も新しいものに差し替えました。差し替え自体は三日前の2.0013号19番でできていたのですが、不要なファイルまで設置してたり、スタートメニューからのリンクを修正し忘れていたりで今回のものがはじめてちゃんとしたものになります。


もう一件のほうなんですが、姫踊子草ではマウスなどでクリックしたときにも IME 状態の取得を試みます。そこで初めて状態がわかる事例があったためです。

ところがこれが裏目に出て、クリックすると誤った情報が送られてしまう事例も見つかりまして。それに対する処置を施しました。

履歴にあるとおり具体的には一太郎2006。クリックすると常に IME オフを返されてしまったり、それを修正したと思いきやドラッグしたときにIME無効を返されてしまったりでいろいろと。


いつものとおり入手は公式サイトから、版2.0013号構築22番です。実は先に21番を今日公開していたのですが、細かいミスが重なったため即日公開停止にしております。

theme : キーカスタマイズ
genre : コンピュータ

リンク
RSSフィード
ブログ内検索
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。